企業が海外インターンシップを導入する理由

海外インターンシップ

近年、「インターンシップ」が注目されています。インターンシップは、就労体験とも訳されることがありますが、欧米で広く教育機関に取り入れられ実績を上げている制度で、学生が実務経験を積み、職業意識を高めるための企業内研修計画のことです。

企業においても即戦力となる人材を求められることから、教育機関も積極的にインターンシップ制度を取り入れています。特にアメリカにおいては、経験優位主義の文化から、たとえ名門校を優秀な成績で卒業したとしても、職業経験のない学生は、就職が難しいこともあります。
学生たちはインターンシップを通じて経験を積み、履歴書に就労経験を書き、将来の雇用に生かす割合が高いと言われています。

企業からのグローバルな人材の需要は年々に増加しています。

メリット 

社員がインターンシップ生を指導していく中で、社内全体の雰囲気も活性化することが期待できます。また、普段と異なった視点で自らの仕事を見直す機会が生まれ、指導を担当する社員の仕事に対する意欲の喚起や管理能力の向上につながります。

また、インターンシップを「新入社員教育のシミュレーション」として位置付けることにより、新入社員教育を効果的に行うことができるとともに、職場環境や安全管理体制の見直しなども期待できます。

グローバルに活躍する人材に必要な素養である「語学力」「考動力」「異文化適応力」それら全てを総合的に養う実践型海外研修をすることで、学生のポテンシャルを見極めることができます。また、優秀な学生を集める手段としても有効です。

また、海外インターンシップでは、仕事経験と合わせ、一定期間生活者として異文化に飛び込むことになります。日本とは違なる常識や文化圏になりますので、固定概念にとらわれずに、挑戦する学生の姿勢を直接見ることができるのも特徴です。

インターンシップを受け入れた副次的な効用として、若者の育成に協力的な企業として社会的なイメージの向上が見込まれます。また、インターンシップ受入実績企業として、受け入れた生徒・保護者および大学・高校を通じて企業の認知度を高めるPR効果が期待できます。

インターンシップにおいて学生の能力を試し、その中から優秀な学生を採用する絶好の機会を得ることができます。就職活動の時期が前倒しになることに対して、大学等からは「学生が腰を落ち着けて勉強する時間が足りない」などの批判が寄せられていますが、インターンシップを活用すれば、このような批判は回避できます。

外国人人材の採用ならエスノキャリア


国内外の新卒・第二新卒・中途採用・ハイキャリアなど豊富な外国人人材にリーチ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です