外国人採用の国別の違い -モンゴル人材編-

どこの国の外国人採用が多いのか

この図の通り、中国・韓国・フィリピン・ベトナムと続きます。

国別による労働性の違いとは

-モンゴル人材-

日本語圏の文化

モンゴルで日本語を学べる環境は現在、モンゴル国立大学文学部日本語専攻、国費での日本留学をはじめとして、様々なローカルの日本語学校が増えています。1990年代の日本によるモンゴルへのODAによってモンゴル国内での日本の知名度が上がり、留学需要が増したためです。現在は、日本語学習者の数が増加し、出稼ぎや実習生など、様々な理由で日本に来ています。
また、モンゴルというと大相撲をイメージされる方も多いと思います。現在の大相撲ではモンゴル出身の力士が多く、そういった理由でも日本に来ている方もいます。

また、ODA案件の増加に比例し、日本企業のモンゴル進出も増え、日系企業で働くために日本語学習者の増加も見られます。

企業がモンゴル人を見るポイント

企業が見るポイントとしては、日本語を話せるだけではなく、日本文化の理解と日本人とのコミュニケーションをどれだけ取れるか、日本人の価値観にどれだけ適応しているか、また、その人の人間性といった部分も見られます。
職種によっては高い英語力を要求されるところも多く、ビジネス英語ができるモンゴル人も見られます。

ここで抑えておくべき点は、日本文化や価値観も理解し、日本人とのコミュニケーションも優れているにも関わらず、ビジネスの点で経験がなかったり、マネージメント力不足により、挑戦しない層がある一定数存在するということです。

モンゴル人雇用のポイント

日本語ができ、日本文化も習得しているモンゴル人が日系企業で働く場合、日本の給与水準と同等、もしくは最低モンゴル水準よりも高い給与を要求する場合が多いです。雇用条件にお互いの了承がないと、仕事でのパフォーマンスに十分なものが期待できない可能性もあります。また、モンゴルでは労働者側の権利が強く、労働に関する法律も厳しくなっています。
また、モンゴル人を雇用する上で大切なのが、モンゴル人に対してどのような仕事をなぜ任せ、それがどのようなメリットをもたらし、どうのような条件なのかを明確にしなければなりません。モンゴル人の労働のモチベーションとして、自分がなぜ働いているのかを常に念頭に置いています。従って、それはパフォーマンスに繋がり、離職率の軽減にも繋がります。

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