オフショア開発の有効な利用法

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オフショア開発のメリットとデメリット

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ITによってもたらされた効率化と技術革新によって、消費者が安価に商品を入手できるようになったと同時に、多くの雇用が一気に消失したことも事実です。

私たちの想像以上に海外のオフショ開発のIT設備は整っており、人材も優秀になってきています。遠隔コミュニケーションツールも増え、アジャイル開発やプロトタイピングといった開発プロセスも出てきており、以前に比べてオフショア開発は成功率が高くなっています。

 

コミュニケーションの壁

オフショア開発を進めていく中で海外のエンジニアに仕様を理解してもらう業務が発生しなかなかうまくいかない、というのがあります。設計書を翻訳しても正しく伝わらない部分があったり、商品やサービスの捉え方が違ったりというデメリットがあります。

  • 正確に伝えるのが難しい
  • 管理に手間がかかる
  • 難易度の高い内容が依頼できない

正確に伝えるのが難しい

オフショア開発を始める際に、まず要件定義や仕様書を翻訳してからとなるとなかなかスタートが切れません。翻訳した内容があっているか確認し、伝わらない部分を補足したりなど、業務を依頼するまでに相当の労力とコストがかかるのが現実です。

管理に手間がかかる

日本の感覚で仕事を依頼していると、納品まで「待ち」でいいような気がします。ところが、いざ納品されたものを見てみると、依頼したものとまったく違う仕様のものができていた、クオリティが低かった、というのはオフショア開発でよくある失敗です。

そうならないように詳細に指示して頻繁に進捗管理したりなど、時間とコストをかけられないからオフショア開発しているはずが、社内の何倍も手厚くフォローしないといけない可能性もあります。

難易度の高い内容が依頼できない

そうなっていくと、システム開発の設計など、上流工程をオフショア開発することは難しくなってきます。複雑な仕様や、なじみが薄いインターフェースを含む場合など、管理工数を考慮するとオフショア開発には向かないのでは、という結論になり、どんどん消極的になるのではないでしょうか。

オフショア開発がもたらすメリット

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オフショア開発には以下のようなメリットがあります。

  • システムのバグや深夜対応などの技術対応の任せられる
  • コストが安い
  • エンジニア採用の手間が省ける
  • 技術面に使う時間を経営や戦略、新規事業案などに割けることができる
  • 高度な海外の技術開発チームにより、開発環境が向上する
  • 英語と日本語が飛び交う環境でグローバルな会社に発展できる
    など様々なメリットがあります

 

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